Quadro K4000 で稼働させていたPCにGPGPU目的でGeforce GTX680 を追加してみた。
OSはWindows8.1 Pro with Mwdia Center 64bit、CPUはi7-3930Kです。 結果は・・・・・・ 続き
雑記帳(きまぐれに更新します。)
2014/02/06
Quadro K4000 で稼働させていたPCにGPGPU目的でGeforce GTX680 を追加してみた。
OSはWindows8.1 Pro with Mwdia Center 64bit、CPUはi7-3930Kです。 結果は・・・・・・ 続き
2013/04/16
メインで使っている仕事用自作マシンのグラフィックカードを一時的にQuadro FX4600にしていたのですが、大きいデータ量になるとさすがに苦しくなるので、Quadro K4000に換装しました。
仕事上OpenGLを使うアプリはなかったので、最近までGeforce GTX680を使ってましたが、
Autocadで3Dモデリングをしてると、やはり表示が乱れます(特にX線表示の時に)。
やっぱりQuadroにした方がいいのかなと思って、眠っていた Quadro FX4600を引っ張り出してきてつけて見たところ。
Quadroの方が表示乱れませんでした。PAN、図形移動、その他描画関係もGTX680とくらべて綺麗で安定してます。AutoCAD2011で最適化ドライバがなくなったのでQuadroなんて関係無いやと思ってましたが、関係有るみたいです。(Quadroドライバとハードでマッチングするように細工されているのかも?)
ELSA製 Quadro K4000 パッケージ表
そして、裏です。
1スロットです、薄いです。本体基盤は表の見た目よりも短いです。
消費電力 MAX80Wです。GTX680が215Wだったので
1/3位は省電力になりました。
中身はGeforceで言うと GTX650Tiとかですかねぇ。
OpenGL最適化されてメモリ3GBになってクロック下がって Geforceの5-6倍くらいのお値段です。もう少し安くていいと思うけど (;´д`)トホホ…
しかし、GPU温度は前モデルのQuadro 4000で爆熱と聞いてましたが、K4000はアイドル時で31℃前後、ベンチ回しても70℃までは行かないので、よく冷えると思います。(夏場はまだわからないけど)
2013/04/14
オペレーティング システム: Windows 8 Pro with Media Center, 64-bit
DirectX バージョン: 11.0
GPU プロセッサ: Quadro FX 4600
ドライバーのバージョン: 311.35
DirectX サポート: 10
CUDA コア: 96
コア クロック: 500 MHz
シェーダー クロック: 1200 MHz
メモリ データ レート: 1400 MHz
メモリ インターフェイス: 384 ビット
専用ビデオ メモリ: 768 MB GDDR3
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DirectX バージョン: 11.0
GPU プロセッサ: GeForce GTX 680
ドライバーのバージョン: 314.22
Direct3D API バージョン: 11.1
Direct3D 機能レベル: 11_0
CUDA コア: 1536
コア クロック: 1006 MHz
メモリ データ レート: 6008 MHz
メモリ インターフェイス: 256 ビット
メモリのバンド幅: 192.26 GB/秒
専用ビデオ メモリ: 4096 MB GDDR5
2013/04/14
オペレーティング システム: Windows 8 Pro with Media Center, 64-bit
DirectX バージョン: 11.0
GPU プロセッサ: Quadro FX 4600
ドライバーのバージョン: 311.35
DirectX サポート: 10
CUDA コア: 96
コア クロック: 500 MHz
シェーダー クロック: 1200 MHz
メモリ データ レート: 1400 MHz
メモリ インターフェイス: 384 ビット
専用ビデオ メモリ: 768 MB GDDR3
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DirectX バージョン: 11.0
GPU プロセッサ: GeForce GTX 680
ドライバーのバージョン: 314.22
Direct3D API バージョン: 11.1
Direct3D 機能レベル: 11_0
CUDA コア: 1536
コア クロック: 1006 MHz
メモリ データ レート: 6008 MHz
メモリ インターフェイス: 256 ビット
メモリのバンド幅: 192.26 GB/秒
専用ビデオ メモリ: 4096 MB GDDR5
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DirectX バージョン: 11.0
GPU プロセッサ: Quadro K4000
ドライバーのバージョン: 311.35
DirectX サポート: 11.1
CUDA コア: 768
コア クロック: 810 MHz
メモリ データ レート: 5616 MHz
メモリ インターフェイス: 192 ビット
メモリのバンド幅: 134.78 GB/秒
専用ビデオ メモリ: 3072 MB GDDR5
2013/04/14
Geforce, GPU, Inventor, Quadro 2件のコメント
オペレーティング システム: Windows 8 Pro with Media Center, 64-bit
DirectX バージョン: 11.0
GPU プロセッサ: Quadro FX 4600
ドライバーのバージョン: 311.35
DirectX サポート: 10
CUDA コア: 96
コア クロック: 500 MHz
シェーダー クロック: 1200 MHz
メモリ データ レート: 1400 MHz
メモリ インターフェイス: 384 ビット
専用ビデオ メモリ: 768 MB GDDR3
<作業画面>
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DirectX バージョン: 11.0
GPU プロセッサ: GeForce GTX 680
ドライバーのバージョン: 314.22
Direct3D API バージョン: 11.1
Direct3D 機能レベル: 11_0
CUDA コア: 1536
コア クロック: 1006 MHz
メモリ データ レート: 6008 MHz
メモリ インターフェイス: 256 ビット
メモリのバンド幅: 192.26 GB/秒
専用ビデオ メモリ: 4096 MB GDDR5
<作業画面>
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DirectX バージョン: 11.0
GPU プロセッサ: Quadro K4000
ドライバーのバージョン: 311.35
DirectX サポート: 11.1
CUDA コア: 768
コア クロック: 810 MHz
メモリ データ レート: 5616 MHz
メモリ インターフェイス: 192 ビット
メモリのバンド幅: 134.78 GB/秒
専用ビデオ メモリ: 3072 MB GDDR5
<作業画面>
2013/04/14
Autocad, Geforce, GPU, Quadro コメントを残す
オペレーティング システム: Windows 8 Pro with Media Center, 64-bit
DirectX バージョン: 11.0
GPU プロセッサ: Quadro FX 4600
ドライバーのバージョン: 311.35
DirectX サポート: 10
CUDA コア: 96
コア クロック: 500 MHz
シェーダー クロック: 1200 MHz
メモリ データ レート: 1400 MHz
メモリ インターフェイス: 384 ビット
専用ビデオ メモリ: 768 MB GDDR3
・新しいバージョンのAUTOCADでもQuadroの方が描画は安定している。
DirectX バージョン: 11.0
GPU プロセッサ: GeForce GTX 680
ドライバーのバージョン: 314.22
Direct3D API バージョン: 11.1
Direct3D 機能レベル: 11_0
CUDA コア: 1536
コア クロック: 1006 MHz
メモリ データ レート: 6008 MHz
メモリ インターフェイス: 256 ビット
メモリのバンド幅: 192.26 GB/秒
専用ビデオ メモリ: 4096 MB GDDR5
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DirectX バージョン: 11.0
GPU プロセッサ: Quadro K4000
ドライバーのバージョン: 311.35
DirectX サポート: 11.1
CUDA コア: 768
コア クロック: 810 MHz
メモリ データ レート: 5616 MHz
メモリ インターフェイス: 192 ビット
メモリのバンド幅: 134.78 GB/秒
専用ビデオ メモリ: 3072 MB GDDR5
Geforce GTX680,Quadro K4000では レンダリングモードの最適化なし だと止まってしまう場合がある。
2013/04/13
OpenGL の性能(使用してるAutodesk CAD関連製品にはあんまり関係ないけど・・・)
オペレーティング システム: Windows 8 Pro with Media Center, 64-bit
DirectX バージョン: 11.0
GPU プロセッサ: Quadro FX 4600
ドライバーのバージョン: 311.35DirectX サポート: 10 CUDA コア: 96
コア クロック: 500 MHz
シェーダー クロック: 1200 MHz
メモリ データ レート: 1400 MHz
メモリ インターフェイス: 384 ビット
専用ビデオ メモリ: 768 MB GDDR3
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DirectX バージョン: 11.0
GPU プロセッサ: GeForce GTX 680
ドライバーのバージョン: 314.22
Direct3D API バージョン: 11.1
Direct3D 機能レベル: 11_0
CUDA コア: 1536
コア クロック: 1006 MHz
メモリ データ レート: 6008 MHz
メモリ インターフェイス: 256 ビット
メモリのバンド幅: 192.26 GB/秒
専用ビデオ メモリ: 4096 MB GDDR5
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DirectX バージョン: 11.0
GPU プロセッサ: Quadro K4000
ドライバーのバージョン: 311.35
DirectX サポート: 11.1
CUDA コア: 768
コア クロック: 810 MHz
メモリ データ レート: 5616 MHz
メモリ インターフェイス: 192 ビット
メモリのバンド幅: 134.78 GB/秒
専用ビデオ メモリ: 3072 MB GDDR5
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G80系のGPU FX4600は、今の時代、やはりもっさりします (;´Д`)
2013/04/02
Geforce, GPU, PC, Quadro 10件のコメント
QuadroとGeforce を同じPCに取り付けてみた。OSはWindows8 Pro 64bitです。
・N460GTX Hawk(Geforce GTX460)
・Quadro FX4600
無事に起動しました。ドライバーはGeforce、Quadroの順番で入れました。
GPU-Zで見ると N460GTX Hawk(Geforce GTX460)の方のCUDAにチェックが入ってないんですが・・・・
3DsMAX2013のIRay レンダリングデバイスではちゃんと認識されてます。もちろんレンダリングも出来ました。
この状態で、暫く使ってたけど。ちゃんと動いてました。
と言うことは、編集時の画面出力 Quadro、レンダリング等のGPGPU作業はGeforceでも可能ということですな。
(注意:この2枚差しはWindows7以降じゃないとできないと思う、多分)
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